詳細情報
書誌
現代教育科学 2003年12月号
著者
芝勢 雅子
ジャンル
本文抜粋
1 「5」もつくが「1」もつく  相対評価をしていた時には、評定の「5」「4」「3」「2」「1」は人数の割合が決まっていた。到達度にほとんど差がなくても人数で切らざるを得なかった。ほんのちょっとの差で「4」になる生徒がいた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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