詳細情報
特集 「国家意識の欠落」どこに問題があるか
「誰が国家の担い手か」―国家意識をどう教えるか・中学校
「我が国」の視点を教えよ
書誌
現代教育科学
2005年8月号
著者
長野 藤夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 たとえば、元号である。 昭和五四年六月一二日、次の法律が公布された。 【元号法】 一 元号は、政令で定める。 二 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
戦後日本における個人と国家
現代教育科学 2005年8月号
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
敗戦と国家意識の教育
現代教育科学 2005年8月号
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
「憲法前文」の破綻と教育の課題
現代教育科学 2005年8月号
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
三つの時期に分けると「意味」が見えてくる
現代教育科学 2005年8月号
提言・戦後教育の功罪―なぜ国家意識の教育が避けられてきたか
タブーであり、教科外だった
現代教育科学 2005年8月号
一覧を見る
検索履歴
「誰が国家の担い手か」―国家意識をどう教えるか・中学校
「我が国」の視点を教えよ
現代教育科学 2005年8月号
一覧を見る