詳細情報
特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
新理科の重点指導の検討
生活や社会での活用を重視しよう
書誌
現代教育科学
2009年2月号
著者
小森 栄治
ジャンル
教育学一般/理科
本文抜粋
1 内容の増加だけではない 新しい学習指導要領では、理数教育の強化が重点の一つとなり、内容や授業時数が増加している。 しかし、「教える内容が増えた」ととらえるだけでは、今の日本の子どもたちの理科に対する有用感の低さは変わらない。かえって、「覚えることが増えた」となり、理科嫌いが増えてしまうかもしれな…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新理科の重点指導の検討
法律改正と連動した学習指導要領の改訂
現代教育科学 2009年2月号
新理科の重点指導の検討
実感を伴った理解にどれだけ迫ることができるか
現代教育科学 2009年2月号
理科授業の「追試」でここが変わる
自分の殻を破って授業が変わる
現代教育科学 2011年8月号
思考力・判断力・表現力の育成―理科の課題
教師自身の思考力・判断力・表現力を
現代教育科学 2011年3月号
「表現力の育成」理科の実践課題
単語ではなく文章で説明できるように
現代教育科学 2011年1月号
一覧を見る
検索履歴
新理科の重点指導の検討
生活や社会での活用を重視しよう
現代教育科学 2009年2月号
理科で育てる「言葉の力」どこに重点を置くか
考察や理由を文章で書ける力を
現代教育科学 2008年11月号
向山型算数で何が変わったか
何度も挑戦できるシステムが力をつける
教室ツーウェイ 2001年12月号
「言語力の育成」理科授業の重点は何か
自然の『文脈』をさぐる子どもを育てる中で言語力を養う
現代教育科学 2010年3月号
一覧を見る