詳細情報
「教員養成」何が問題か (第1回)
教員の「一人前」の揺らぎは何か
書誌
現代教育科学
2009年4月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「一人前」にする社会化が難しくなる 教育は人を一人前にする仕事である。教育社会学では社会化という。今様々なところで一人前にする機能(働き)がうまくいっていない。この社会化は例えば、道徳的な社会化、職業的な社会化など様々な側面で行われる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「教員養成」何が問題か 12
「子持ち」女教師は果たして「ハズレ」か
現代教育科学 2010年3月号
「教員養成」何が問題か 11
師範学校はどのようにして教師を養成したか(その2)
現代教育科学 2010年2月号
「教員養成」何が問題か 10
師範学校はどのようにして教師を養成したか(その1)
現代教育科学 2010年1月号
「教員養成」何が問題か 9
「副担任」はどんな役割を果たしているか
現代教育科学 2009年12月号
「教員養成」何が問題か 8
「上席」女教師はどんな役割を果たしているか
現代教育科学 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
「教員養成」何が問題か 1
教員の「一人前」の揺らぎは何か
現代教育科学 2009年4月号
一覧を見る