詳細情報
特集 「視写・聴写」の効果を見直す
「視写」を授業にどう生かすか
小学校/「視写」で情報処理能力を育てる
書誌
国語教育
2002年7月号
著者
岩井 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに これからの情報化社会において、言葉を上手に整理し、いつでも取り出せるように準備する技術は大切である。この技術は、情報処理能力の基礎である。この基礎を支える学習が「視写」である。なぜなら、文章を正確に丁寧に書き写すことは、情報処理能力の初歩の学習だからだ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「視写・聴写」の効果を見直す
表現・理解能力の接合点を鍛える
国語教育 2002年7月号
提言・「視写・聴写」の効果を見直す
「視写」と「聴写」は異なる愉快な表現活動
国語教育 2002年7月号
提言・「視写・聴写」の効果を見直す
「愛着強化」と「親近感深め」が効果―狙いを絞った指導を―
国語教育 2002年7月号
提言・「視写・聴写」の効果を見直す
言語の基礎的基本的な学習技術としての視写・聴写
国語教育 2002年7月号
「視写・聴写」の働きを見直す
文字学習としての「視写・聴写」
国語教育 2002年7月号
一覧を見る
検索履歴
「視写」を授業にどう生かすか
小学校/「視写」で情報処理能力を育てる
国語教育 2002年7月号
教育界でも話題沸騰 アドラー心理学が5分でわかる!
アドラー心理学の4つのポイント A原因論より目的論
授業力&学級経営力 2017年8月号
中学校の少人数指導でのメリット・デメリット
理科の場合
場所と実験器具の確保が必要
授業研究21 2004年6月号
国語の基礎学力とは何か―言語技術教育の視点から考える 5
広岡亮蔵氏の「基礎学力」論に学ぶ
国語教育 2002年8月号
中学校/新学習指導要領「書くこと」の年間指導計画と授業構想
第3学年「書くこと」の授業構想―批評・論理・説得力、こんな授業を
実践国語研究 2008年9月号
一覧を見る