詳細情報
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
森脇 紀浩
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 授業は、今現在の子どもの能力等の実態を具体的に評価しつつ、その実態を、子どもの学習意識に支えられながら目標にまで引き上げる一連の過程である。したがって評価は、知識技能の量や正確さ、速さという点のみからなされるものではなく、一人ひとりの子どもの主体的な追求を大切にする姿勢をもち、自分の力…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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