詳細情報
読解力低下の問題を考える (第11回)
読解力を高める国語科授業のあり方 その三・論理的に思考すること・表現すること
書誌
国語教育
2007年2月号
著者
鶴田 清司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 論理的な思考力・表現力を育てるための学習法 連載第5回でも述べたように、PISAの「読解力」に含まれる論理的な思考力・表現力を育てるためにはどうすべきだろうか。私は、次の三つの学習法によって、論理的な思考・表現の方法(スキル)を身につけることが必要だと考えている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読解力低下の問題を考える 12
読解力を高める国語科授業のあり方 その四・<解釈>と<分析>の見直しとその統合
国語教育 2007年3月号
読解力低下の問題を考える 10
読解力を高める国語科授業のあり方 その二・批評すること
国語教育 2007年1月号
読解力低下の問題を考える 9
読解力を高める国語科授業のあり方 その一・情報として読むこと
国語教育 2006年12月号
読解力低下の問題を考える 8
国語科と総合的学習との関係(その二)―機能的・実用的なリテラシーの育成に向けて―
国語教育 2006年11月号
読解力低下の問題を考える 7
国語科と総合的学習との関係(その一)―国語科練習単元による言語技術の指導―
国語教育 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
読解力低下の問題を考える 11
読解力を高める国語科授業のあり方 その三・論理的に思考すること・表現すること
国語教育 2007年2月号
一覧を見る