詳細情報
特集 「伝統的な言語文化」授業のアイデア
「短歌・俳句」授業づくりのアイデア
三つのステップで作品の解釈を深める
書誌
国語教育
2010年6月号
著者
中原 広司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 短歌や俳句の学習では、有名な短歌や俳句を視写させたり、音読させたりすることが多い。そして、その意味を説明し、暗唱させる。このような学習活動は、文語調の文章の入門期としては、確かに適切な学習活動である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・伝統・文化の教育―改正教育基本法のねらい
伝統・文化の理解は古典の学びから
国語教育 2010年6月号
提言・伝統・文化の教育―改正教育基本法のねらい
声で楽しみ、人で楽しむ
国語教育 2010年6月号
提言・伝統・文化の教育―改正教育基本法のねらい
「古典」の前に
国語教育 2010年6月号
提言・伝統・文化の教育―改正教育基本法のねらい
国際社会を生き抜く能力や自己を追究する能力を育てる「伝統と文化」の教育
国語教育 2010年6月号
提言・伝統・文化の教育―改正教育基本法のねらい
継承すること・創造すること
国語教育 2010年6月号
一覧を見る
検索履歴
「短歌・俳句」授業づくりのアイデア
三つのステップで作品の解釈を深める
国語教育 2010年6月号
2 若手教師自身が身につける言語技術
(2)公的な話し方の技術
C保護者への説明―確かな構成でユーモアを交え、心を言葉に乗せて
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
一覧を見る