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特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
いつどんな時どう板書するか―工夫点は“ここ”
古典=現代語との対比を板書する時
書誌
国語教育
2014年11月号
著者
廣中 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 国語教師として板書が話題になることはうれしいことだ。板書は一時間の学級の学びの記録である。板書を通して教師は生徒に学習内容の理解と定着を図る。生徒は教師の板書を写しながら自分のノートをつくりあげることを通して学びを整理吸収していく。また、教師は単に生徒が覚えなければならない知識を列挙す…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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