詳細情報
書誌
社会科教育 2004年5月号
著者
石丸 真一
ジャンル
本文抜粋
一 基準を持つ  観察をさせる場合、必ず基準を持たせる。基準がないと授業ががたがたになる。 例えば、生活科で学校探検をする。 そのとき、次から次へと特別教室を回るとわけが分からなくなる。面倒でも一回一回学級に戻って再出発した方がよい。子どもは自学級を基準にそれぞれの教室の位地を覚えるからだ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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