詳細情報
社会科新授業の“未来予想図” (第8回)
義務教育の横ぐし
言葉の重視と体験の充実3
書誌
社会科教育
2007年11月号
著者
安野 功
ジャンル
社会
本文抜粋
一 思考操作を伴う表現の工夫 言葉は、思考や論理などの知的活動の基盤となるものである。 こうした言葉の基盤的な役割に着目した社会科授業の工夫・改善が、いま求められている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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