詳細情報
特集 新社会科“活用型学習の教材・教具”一覧
活用型の新学習材―アメリカ教科書の日本バージョンを習作する
地域学習・活用型の新学習材の開発
書誌
社会科教育
2009年2月号
著者
藤瀬 泰司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 はじめに 一昨年の七月、「ヨーロッパから考える1・2・3!」という単元の主題を設定し、授業を実施した。授業は、筆者が勤務していた佐賀大学文化教育学部附属中学校の第二学年全四学級を対象に行った。いずれの学級でも、三時間ずつ授業を実施した…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“教えて”と“考える”に線引きスタンダードはあるか
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“教える”は詰め込みにならないか?
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“内容知”と“活用型学力”の接点はどこか
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
体験的活動とどうかかわるか
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
教科書の役割はどうなるか
社会科教育 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
活用型の新学習材―アメリカ教科書の日本バージョンを習作する
地域学習・活用型の新学習材の開発
社会科教育 2009年2月号
一覧を見る