詳細情報
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 (第4回)
アメリカから覇権(ヘゲモニー)の衰退を考える(後編)
書誌
社会科教育
2010年7月号
著者
田中 ひかる
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は前回の準備作業を踏まえ、アメリカにおける繊維産業と綿生産の盛衰を手がかりにしながら、「覇権国家」アメリカの衰退と「自分」との「つながり」を、世界システム論に依拠しながらどのように理解できるか、という点について考えたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 12
未来に向けた思考・判断・行動のために
社会科教育 2011年3月号
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 11
国際労働力移動と世界システム:ドイツにおける移民問題(2)
社会科教育 2011年2月号
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 10
国際労働力移動と世界システム:ドイツにおける移民問題(1)
社会科教育 2011年1月号
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 9
歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その3)
社会科教育 2010年12月号
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 8
歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その2)
社会科教育 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 4
アメリカから覇権(ヘゲモニー)の衰退を考える(後編)
社会科教育 2010年7月号
一覧を見る