詳細情報
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- 今月の教材―アクティブ・ラーニングに発展する工夫点
- 中学公民/日本の選挙制度を問い直す
- 小選挙区と比例代表の重複立候補は続けるべきか?
- 本文抜粋
- 選挙権を十八歳以上に引き下げる「改正公職選挙法」が成立し、中学校社会科における主権者育成の責務がより一層重くなったと言える。選挙制度の学習においても、選挙のしくみの理解や、模擬投票などを通した、有権者としての意思決定にとどまらず、選挙制度そのものを批判的に見る目を持たせることが、アクティブ・ラーニン…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)