詳細情報
特集 板書の工夫で授業が変わる!
3 小さな工夫が大きな差を生む板書の微細技術
A色チョークの活用法
書誌
数学教育
2011年1月号
著者
樺沢 公一
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
はじめに 板書は生徒の思考過程の足跡であり,生徒の反応に対する教師の受け止め方(評価活動)の足跡であるとも言える。 生徒の考える力を伸ばすための色チョークの活用法を考える…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 板書の工夫で授業が変わる!
〔提言〕問題解決を指向した数学授業における板書―熟練教師の板書の実際を基に
数学教育 2011年1月号
1 この場面で板書をこう工夫する
@課題提示(1)―本時のねらいを生徒につかませるための板書の工夫
数学教育 2011年1月号
1 この場面で板書をこう工夫する
A課題提示(2)―生徒に課題への問いや学習への必要感を生む板書の工夫
数学教育 2011年1月号
1 この場面で板書をこう工夫する
B共同思考・練り上げ(1)―生徒の考えをつなげる板書の工夫
数学教育 2011年1月号
1 この場面で板書をこう工夫する
C共同思考・練り上げ(2)―学習内容を構造化,焦点化する板書の工夫
数学教育 2011年1月号
一覧を見る
検索履歴
3 小さな工夫が大きな差を生む板書の微細技術
A色チョークの活用法
数学教育 2011年1月号
一覧を見る