詳細情報
書誌
数学教育 2014年12月号
著者
藤原 大樹
ジャンル
本文抜粋
前回までは「数と式」と「関数」領域の授業を取り上げてきました。今回から「図形」領域の授業を取り上げます。図形の教材には,目の錯覚によって直感的な予想と論理的に考えた結果とで違いが出やすいものが多くあります。今回と次回で,生徒の問いから新たな問いを生む授業を報告します…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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