詳細情報
書誌
道徳教育 2001年4月号
著者
鈴木 仁美
ジャンル
本文抜粋
道徳の時間における発問は、その時間に教師がねらいとした道徳的な価値に関して、子どもが自分自身を振り返ったり、これから指向する望ましい方向を心に据えたりできるよう、その価値に迫る道筋をつける役割がある。したがって、同一資料においても、ねらいが異なれば、当然発問内容が変わってくる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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