詳細情報
これからの道徳授業を構築する (第23回)
板書の「構造改革」で授業を変える
書誌
道徳教育
2012年2月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 板書は授業における「両刃の剣」 教師の不用意な「お膳立て」が学習にマイナスの効果をもたらしがちなことは、前回の連載で検討した。では、それが表れやすい板書において、子どもの学びを豊かに促す在り方とはどんなものなのか。それが今回考えたい問題である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの道徳授業を構築する 24
道徳授業の「壁」を可能性の「扉」に変える
道徳教育 2012年3月号
これからの道徳授業を構築する 22
「お膳立て」を吟味して学びを促す
道徳教育 2012年1月号
これからの道徳授業を構築する 21
資料の幅を広げて授業の可能性を拓く
道徳教育 2011年12月号
これからの道徳授業を構築する 20
道徳資料の中に「仕掛け」を織り込む
道徳教育 2011年11月号
これからの道徳授業を構築する 19
時系列的な資料分析に頼り切らない
道徳教育 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
これからの道徳授業を構築する 23
板書の「構造改革」で授業を変える
道徳教育 2012年2月号
一覧を見る