詳細情報
書誌
授業研究21 2002年6月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
本文抜粋
一 思想と技術の一体性への自覚  「教育技術の法則化運動」が終わり、あらためて教師の指導力量がどれほど向上したのか、考える。筆者がこの運動に期待したことは、何よりも「すぐれた教育技術の共有財産化」であり、それは当然教師の向上意欲を前提にしてのことであった。運動にかかわった先生方のほとんどは、この点で…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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