詳細情報
学力向上運動と教師の責任 (第4回)
学力の向上を阻んでいるものは何か
書誌
授業研究21
2002年7月号
著者
大森 修
ジャンル
授業全般
本文抜粋
あらゆる教育改革は学校で成就される。どんな改革であっても、学校がだめならば頓挫する。 「学校」という言い方をしたのは、管理職の問題と担任教師(子どもに授業をしているすべての教師の意味)の問題があるからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学力向上運動と教師の責任 12
学力向上と校長の責任
授業研究21 2003年3月号
学力向上運動と教師の責任 11
身銭を切って学ぶ
授業研究21 2003年2月号
学力向上運動と教師の責任 10
教師の指導力を鍛える方略・(4)
授業研究21 2003年1月号
学力向上運動と教師の責任 9
教師の指導力を鍛える方略・(3)
授業研究21 2002年12月号
学力向上運動と教師の責任 8
教師を鍛える方略・(2)
授業研究21 2002年11月号
一覧を見る
検索履歴
学力向上運動と教師の責任 4
学力の向上を阻んでいるものは何か
授業研究21 2002年7月号
一覧を見る