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特集 「子ども研究」の緊急課題に迫る
教室の「LD」「ADHD」児でいま問われていることは
まずは確定診断、そして教師の指導力
書誌
授業研究21
2003年5月号
著者
小野寺 明子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 まずはできる限り早く確定診断を ADHDは出現率三〜五%、実に二十人に一人でありながら、自分のクラスにそういう「障害」を持った子がいると気づいていない教師がほとんどである。保護者も「何か違う」「何か変だ」と子育てに悩みながらもそれがどうしてなのかわかっていない場合も多い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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