詳細情報
特集 「指導力アップ」何を期待されているか
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
指導力の低下を招くドリル学習
書誌
授業研究21
2004年1月号
著者
加藤 幸次
ジャンル
授業全般
本文抜粋
当然と言えば当然のことであるが、教師である以上、常に指導力の向上をはかるべきである。指導力不足の教師が問題にされ、学級崩壊が生じてきていることは、実に、「なさけない」状況である。たしかに、今日の子どもたちは以前の子どもたちと違う。静かに自分の席に座って、教師の話が聞けない。常にゴソゴソしていて落ち着…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
学習指導要領の部分改訂も結構だが今こそ学校が取り組まなければならないこと
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
子どものために「規制緩和」を最大限に生かせ
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
各学校での「充実・改善」が基本
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
画一主義からの脱却が必要
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
「発展」の二つの解釈
授業研究21 2004年1月号
一覧を見る
検索履歴
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
指導力の低下を招くドリル学習
授業研究21 2004年1月号
一覧を見る