詳細情報
書誌
授業研究21 2004年1月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
本文抜粋
新教育課程における絶対評価(目標準拠評価)は、思わぬ社会的波紋を広げている。相対評価の場合には大きな問題になることの少なかった「評定が導かれた根拠」「個人データの開示」「保護者への説明」など、学校教師の教育責任や説明責任が、絶対評価になって一挙に問われるようになってきている…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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