詳細情報
特集 「指導力アップ」何を期待されているか
保護者・地域社会への説明責任を果たす「指導力アップ」
まずは自校の実態を数値で把握する
書誌
授業研究21
2004年1月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 惨憺たる漢字力 天谷小学校は広島と愛媛の中間、瀬戸内海の小さな島にある。児童数40名、教職員数9名の小規模校である。子どもたちはとても素直で、先生に口答えしたり、反抗するなどということなどはあり得ない。校区内に学習塾はなく、学習面において頼れるのは学校だけである。保護者は学校に任せておけば「読み…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
学習指導要領の部分改訂も結構だが今こそ学校が取り組まなければならないこと
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
指導力の低下を招くドリル学習
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
子どものために「規制緩和」を最大限に生かせ
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
各学校での「充実・改善」が基本
授業研究21 2004年1月号
提言・中教審の「指導の充実・改善」をどう読むか
画一主義からの脱却が必要
授業研究21 2004年1月号
一覧を見る
検索履歴
保護者・地域社会への説明責任を果たす「指導力アップ」
まずは自校の実態を数値で把握する
授業研究21 2004年1月号
一覧を見る