詳細情報
これからの授業研究の在り方 (第1回)
新しい学校と授業の時代─教育と学校の全体論的見直し─
書誌
授業研究21
2004年4月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 「教育」の前提の見直し 「教育」の議論の仕方が本当に一面的になってきた。前提とされている暗黙の見方が変になっているのである。では、どのように変なのか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの授業研究の在り方 12
「誰のための授業」なのか?
授業研究21 2005年3月号
これからの授業研究の在り方 11
「社会的要請」を子どもによって吟味する
授業研究21 2005年2月号
これからの授業研究の在り方 10
子どもへの「彫りの深い信頼」を基礎とする授業づくり
授業研究21 2005年1月号
これからの授業研究の在り方 9
カリキュラム研究の一部としての授業研究
授業研究21 2004年12月号
これからの授業研究の在り方 8
ミクロ教育社会学の授業研究について
授業研究21 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
これからの授業研究の在り方 1
新しい学校と授業の時代─教育と学校の全体論的見直し─
授業研究21 2004年4月号
編集後記
授業力&学級統率力 2012年9月号
基礎基本の“学習用語”―授業で習得活用を図るヒント
読解力を育てる“学習用語”と習得活用ヒント
国語教育 2015年3月号
編集後記
授業力&学級統率力 2011年8月号
読書案内
『見たくない思想的現実を見る』
生活指導 2008年1月号
一覧を見る