詳細情報
これからの授業研究の在り方 (第6回)
生涯学習の基礎となる「学び方」の授業
書誌
授業研究21
2004年9月号
著者
安彦 忠彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 新しく「学び方」を求める時代 生涯学習の時代となり社会となった、と言われて久しい。それにもかかわらず、「生涯学習」の基礎となる学習経験を、学校で真剣に工夫していると明言するところは少ない。相変わらず、古くからの校訓や創立時のモットーなどを引き合いに出して、生涯学習との関連は「枕詞」的位置を占めて…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの授業研究の在り方 12
「誰のための授業」なのか?
授業研究21 2005年3月号
これからの授業研究の在り方 11
「社会的要請」を子どもによって吟味する
授業研究21 2005年2月号
これからの授業研究の在り方 10
子どもへの「彫りの深い信頼」を基礎とする授業づくり
授業研究21 2005年1月号
これからの授業研究の在り方 9
カリキュラム研究の一部としての授業研究
授業研究21 2004年12月号
これからの授業研究の在り方 8
ミクロ教育社会学の授業研究について
授業研究21 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
これからの授業研究の在り方 6
生涯学習の基礎となる「学び方」の授業
授業研究21 2004年9月号
一覧を見る