詳細情報
特集 全面実施の来年度計画:焦点はどこか
学校評価―見直しにつながる項目の立て方
基準を明確にした上で,複眼的評価をとり入れる
書誌
学校運営研究
2001年11月号
著者
青坂 信司
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 基準を明確にする 学校評価の項目は、一般的には「学校運営」「教育課程」「学習指導」「生活指導」「教育環境」「教職員に関わること」「地域・保護者との連携」等が考えられる。例えば、次のようなアンケートを自校の職員に実施する。回答は、三段階評価とし、その中に自由記述をする欄を設けるというものである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
全面実施の学校計画:職員会議にかける議題とは―と聞かれたら
授業の公開をどう進めるか
学校運営研究 2001年11月号
全面実施の学校計画:職員会議にかける議題とは―と聞かれたら
「生きる力」の共通理解を
学校運営研究 2001年11月号
全面実施の学校計画:職員会議にかける議題とは―と聞かれたら
学校は評価される
学校運営研究 2001年11月号
全面実施の来年度計画:変革点にどう対応するか
完全五日制への準備=検討課題はどこか
大人が変われば,子どもも変わる
学校運営研究 2001年11月号
全面実施の来年度計画:変革点にどう対応するか
少人数学級への準備=検討課題はどこか
授業改善のねらいを明確にして取り組む
学校運営研究 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
学校評価―見直しにつながる項目の立て方
基準を明確にした上で,複眼的評価をとり入れる
学校運営研究 2001年11月号
一覧を見る