詳細情報
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第1回)
教育課程の基準性とは何か
書誌
学校マネジメント
2006年4月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 はじめに─地方分権と規制緩和 地方分権と各学校の教育課程編成について、1年間の連載を担当することとなった。地方分権とは中央集権に対する言葉で、政策決定を国で一律に決めるのではなく、地方の事情に応じてそれぞれの地方が決めることを指している。また、関係する言葉に規制緩和という言葉がある。市場の秩序や…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 12
これからの学校に求められるもの
学校マネジメント 2007年3月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 11
教育課程の基準性と規則緩和
学校マネジメント 2007年2月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 10
規制緩和と法令遵守、情報開示
学校マネジメント 2007年1月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 9
学校評価ガイドラインを生かした教育課程の運営改善
学校マネジメント 2006年12月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 8
学校間の接続の改善と教育課程編成
学校マネジメント 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 1
教育課程の基準性とは何か
学校マネジメント 2006年4月号
一覧を見る