詳細情報
地方分権で教育課程編成はどう変わるか (第3回)
地方分権の推進状況
書誌
学校マネジメント
2006年6月号
著者
工藤 文三
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 はじめに 地方分権の動きは、平成6年11月の第24次地方制度調査会の「地方分権の推進に関する答申」を受け、具体化する。その後平成7年には地方分権推進法が施行され、地方分権推進委員会が発足している。推進委員会は、機関委任事務制度の廃止等を内容とする5回にわたる勧告を行い、平成11年7月には地方分権…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 12
これからの学校に求められるもの
学校マネジメント 2007年3月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 11
教育課程の基準性と規則緩和
学校マネジメント 2007年2月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 10
規制緩和と法令遵守、情報開示
学校マネジメント 2007年1月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 9
学校評価ガイドラインを生かした教育課程の運営改善
学校マネジメント 2006年12月号
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 8
学校間の接続の改善と教育課程編成
学校マネジメント 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
地方分権で教育課程編成はどう変わるか 3
地方分権の推進状況
学校マネジメント 2006年6月号
一覧を見る