詳細情報
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第11回)
家庭教育への支援と連携
書誌
学校マネジメント
2010年2月号
著者
無藤 隆
ジャンル
学校経営
本文抜粋
家庭での子どもの生活習慣や学習習慣が子どもの学びのあり方に影響を与え、学力の程度を規定するということはよく知られてきた。実証的な証拠も積み上がってきている。学校としても家庭からの学習への協力を得ることで、子どもの学力を支え、伸ばすことが可能ともなる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 12
校務の効率化
学校マネジメント 2010年3月号
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 10
小中の連携をどう進めるか
学校マネジメント 2010年1月号
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 8
外部の専門家との連携
学校マネジメント 2009年11月号
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 7
どの子どもも伸ばす―通常学級での特別支援教育
学校マネジメント 2009年10月号
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 6
授業研究を進める
学校マネジメント 2009年9月号
一覧を見る
検索履歴
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの 11
家庭教育への支援と連携
学校マネジメント 2010年2月号
一覧を見る