もくじ
学校マネジメント2010年2月号
特集 “文教政策の変化”で現場はどうなるか
教育界の勢力地図はどう変わるか
- 文部行政の崩壊か?・・・・・・
- 同舟する「成果主義」と「人に優しい教育施策」への杞憂・・・・・・
- 現場を知る体制の必要性・・・・・・
- 四つの変化・・・・・・
- 「生徒が幸せになるため」であって欲しい・・・・・・
- 学校現場が一番強くなる・・・・・・
- 航路には分岐点が多く、羅針盤は不確か・・・・・・
- まずは「議論する政権」に期待したい・・・・・・
- 教育課程行政の大胆な自由化を・・・・・・
文部行政の何がどう変わるか
どうなる?教育委員会制度
どうなる?地方分権
教育の政治的中立性論―政権交代と文教政策の関係を考える
教育施策の政権交代―理想と現実から見た“私の提言”
現場研究の発信基地はどう変わるか?
来年度の教育施策:何がどう変わるか→結果対策の重点
文教行政の変革点と学校現場の影響予測
これを契機に教育界をどう変革したいか?と聞かれたら
小学校英語授業をこうつくる (第11回)
校長室の環境づくり (第11回)
講話で語る祝日の由来 (第11回)
教師の人間力―キー・コンピテンシーを考える (第11回)
学校は何を期待されているか―新指導要領が刺激したもの (第11回)
私から見た“全国学テの光と影” (第11回)
大阪“教育の陣” (第11回)
新指導要領の学力観と学力評価の方向 (第11回)
担任への不満―親の本音の拾い方 (第11回)
編集後記
・・・・・・・こんなことご存知? 学校のトレンディ (第11回)