詳細情報
特集 子供が激変する“示範・指示・発問”
実践事例
色を入れた示範・指示・発問/低学年
一目で分かるから動きが変わる
書誌
楽しい体育の授業
2005年11月号
著者
南木 雅弘
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
色を用いる良さは、何といっても「目標や評価が一目で分かる」という点である。例えば武道では、帯の色で実力が示される。黒帯に憧れて、皆修行に励む。 向山氏のなわ跳びの実践も、色を有効に使った例だ。級が上がるごとに、とびなわにカラーテープを巻く。たったそれだけで、子供たちは懸命になる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
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