詳細情報
特集 黄金の3日間でつくる“年間システム”の布石
実践事例
低学年
〈サッカー遊び〉ドリブルゲームで技能も交流もアップ
書誌
楽しい体育の授業
2008年4月号
著者
南木 雅弘
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
ボールを蹴ろうとしてもうまく足に当たらない。当たっても思う方向にとんでいかない。ボールが来ても止められない。ボールに絡もうとする子と、ボールから逃げようとする子の二極化。高学年のサッカー授業でしばしば見られる光景である。経験の有無による差が出やすい球技とは言え、交流のないゲームはつまらない…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
色を入れた示範・指示・発問/低学年
一目で分かるから動きが変わる
楽しい体育の授業 2005年11月号
実践事例
中島氏の指導は我流ではないか
中島流向山式跳び箱指導法では、できない子はできない
楽しい体育の授業 2004年11月号
実践事例
マット運動
テクニカルポイントで発展的な「できる」をめざす
楽しい体育の授業 2003年8月号
実践事例
表現
誰もができる動きでゲーム
楽しい体育の授業 2001年12月号
実践事例
ダイヤモンドドッジボール
動きを引き出すひと工夫
楽しい体育の授業 2001年7月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
低学年
〈サッカー遊び〉ドリブルゲームで技能も交流もアップ
楽しい体育の授業 2008年4月号
視点4 「思考を深める」討論のススメ―“浅い”⇔“深い”成否を決める境界線―
思考の「再考」を促すナビゲーターとしての教師の役割
社会科教育 2018年3月号
素案で明記された内容=“学習と指導”の具体を考える
世界の主な国々
社会科教育 2008年2月号
体ほぐしで心も体もリラックス
体操棒を使ったじゃんけんゲーム
楽しい体育の授業 2003年8月号
実践事例
ボール運動
〈サッカー〉パスの「蹴り方」「止め方」が格段によくなる発問・指示はこうする!
楽しい体育の授業 2007年2月号
一覧を見る