詳細情報
運動量を保障する体育授業のシステム
「運動の自動化」を目指す
書誌
楽しい体育の授業
2009年5月号
著者
竹森 正人
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 旗とり競争 ゲームなどで、教師がある程度ルールを教えると、子どもたちだけで運動をし続ける。 これを「運動の自動化」という。 授業の早い段階で「運動の自動化」ができれば、子どもたちの運動量は十分に確保されるのである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
運動量を保障する体育授業のシステム
たくさんのジャンプで体も心も温める
楽しい体育の授業 2010年3月号
運動量を保障する体育授業のシステム
ドラマティックに運動量を引き出す
楽しい体育の授業 2010年1月号
運動量を保障する体育授業のシステム
「一連の流れ」と「煽り」
楽しい体育の授業 2009年11月号
運動量を保障する体育授業のシステム
炎天下でお説教をしないために
楽しい体育の授業 2009年9月号
運動量を保障する体育授業のシステム
基本の動きは個人でテンポよく
楽しい体育の授業 2009年7月号
一覧を見る
検索履歴
運動量を保障する体育授業のシステム
「運動の自動化」を目指す
楽しい体育の授業 2009年5月号
学年別3月教材こう授業する
2年
春がきた
向山型算数教え方教室 2003年3月号
一覧を見る