詳細情報
特集 スイミング教室のスキルを入れた水泳指導
2 「またやってね!」と言われる水泳指導
(5) シンクロナイズ
簡単な動作で型を教え、部分的に子どもに考えさせる
書誌
楽しい体育の授業
2012年6月号
著者
本吉 伸行
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
小学校の水泳授業にシンクロナイズドスイミングを取り入れる。そのためのポイントを以下に示す。 1.シンクロの方法を教える。 2.簡単な動作で行う。 3.型を教えた上で、部分的に子どもたちに考えさせる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
1 水泳指導の常識・非常識
(1) 最適な水温と気温
水泳指導で最も適したプール水は、25度以上。20度以下は入水させるべきではない
楽しい体育の授業 2012年6月号
1 水泳指導の常識・非常識
(2) 準備運動の量と内容
笛の合図でリズムよく 陸上と水中で準備運動を行う
楽しい体育の授業 2012年6月号
1 水泳指導の常識・非常識
(3) 流れるプール・波のプール
「流れるプール」は危険、「波のプール」はほどほどの楽しみ方で
楽しい体育の授業 2012年6月号
1 水泳指導の常識・非常識
(4) 見学者の指導
見学も水泳学習時間である
楽しい体育の授業 2012年6月号
1 水泳指導の常識・非常識
(5) 水泳をさせてはいけない子ども
水泳の可否を子どもに趣意説明する
楽しい体育の授業 2012年6月号
一覧を見る
検索履歴
2 「またやってね!」と言われる水泳指導
(5) シンクロナイズ
簡単な動作で型を教え、部分的に子どもに考えさせる
楽しい体育の授業 2012年6月号
一覧を見る