詳細情報
書誌
生活指導 2009年4月号
著者
清水 裕紀子
ジャンル
本文抜粋
一 子どもたちとの対話の機会 主に、三つの機会にどんな話をしているのか、思い起こしてみました。  @ 給食・休み時間・放課後の対話 これらの時間のほとんどが、目的を持たず、単に話しているだけなのですが、その『単に話しているだけ』というのが心と体に開放感をあたえて相手との距離を縮め、子どもの意外な面を…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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