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特集 身近な経験を生かす「話すこと・聞くこと」の学習展開
特集への提案
理と情、実の場を重視する「話す・聞く」学習
書誌
実践国語研究
2001年7月号
著者
吉田 裕久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話すこと・聞くことの基本は、「理と情」 話すこと・聞くことの基本は「理」である。話し手は、話すことを整理し、話す順序を考え、聞き手の理解(納得)が得られるように話す。この際、理が通っていなければ、聞き手には理解されない。聞き手も、まずは理を受け取ろうとする…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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