詳細情報
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
尾ア 靖二
ジャンル
本文抜粋
前回は、単元を構想することの意味や単元の構造、そして単元構想の背景のうちの「1 子どもの状況・実態」について述べてきた。今回は、前回を受けて「その2」として引き続き単元構想の背景の「2 教材の特質」や「3 単元のねらい」、そして、「四 指導の目標」について必要なことや留意点を取り上げていきたい…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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