詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
冨山 哲也
ジャンル
本文抜粋
前号では、中学校の書くことにおける指導と評価の一体化について述べた。本号は、その続きである。 (4) 知識・技能とそれを活用する力との調和 連載の第一回で述べたように、中央教育審議会教育課程部会の『審議経過報告』(平成18年2月)では、学力のとらえ方として、基礎的な知識・技能の育成と、自ら学び自ら考…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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