詳細情報
特集 「発問」「板書」の計画を授業にどう生かすか
中学校の実践授業の展開
[3学年]読み手を育てる発問と板書
書誌
実践国語研究
2011年3月号
著者
小松 忠
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発問と板書のとらえ 発問は、教材に内在する教科指導上の価値に学習者を接近させるため、教師から発せられる問いである。板書は、学習者の学習活動を活性化したり学習効果を高めたりするために教師が行う、視覚映像を用いた働きかけである…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 「発問」「板書」をどう計画するか
「発問」「板書」の連携を図り課題解決力を高める―活力ある言語活動の契機・展開・成果を―
実践国語研究 2011年3月号
提言 「発問」「板書」をどう計画するか
記述的な板書から創造的な板書へ
実践国語研究 2011年3月号
提言 「発問」「板書」をどう計画するか
言語活動を活性化するための発問
実践国語研究 2011年3月号
提言 「発問」「板書」をどう計画するか
教材研究の深さが反映する板書計画を
実践国語研究 2011年3月号
提言 「発問」「板書」をどう計画するか
〈つなぐ〉発問、〈つなぐ〉板書で、考える授業を
実践国語研究 2011年3月号
一覧を見る
検索履歴
中学校の実践授業の展開
[3学年]読み手を育てる発問と板書
実践国語研究 2011年3月号
一覧を見る