詳細情報
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究
2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 3
「めあて」の工夫からはじめよう
実践国語研究 2024年9月号
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 2
見方・考え方の見通しをもたせる
実践国語研究 2024年7月号
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 1
なぜ自立した学び手を育てることが必要なのか?
実践国語研究 2024年5月号
教科の常識を疑う AI時代の授業研究 4
「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
子どもたちは「楽をしようとする」…
実践国語研究 2024年11月号
もっとうまくいく国語授業「プロの技」 4
話し合いの技
実践国語研究 2024年11月号
一覧を見る
検索履歴
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 4
三段階で学びをデザインする
実践国語研究 2024年11月号
一覧を見る