詳細情報
座標
人権政策で日本政府が問われたこと
書誌
解放教育
2001年7月号
著者
友永 健三
ジャンル
人権教育
本文抜粋
(1) 去る三月二〇日、国連・人種差別撤廃委員会において、日本政府の第一、二回報告書の審査を踏まえた「最終所見」が採択された。これは、A、はじめに、B、肯定的な側面、C、懸念事項および勧告、の三つの部分から構成されている。このうち、Cには二一項目に及ぶ懸念事項と勧告が盛り込まれた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
座標
内外の人権状況と当面の基本課題
解放教育 2003年5月号
座標
反差別の国際潮流と連帯し、部落解放の取り組み強化を!
解放教育 2002年1月号
座標
国連人権小委員会の「職業と世系に基づく差別に関する決議」の意義と課題
解放教育 2000年12月号
座標
部落差別の撤廃につながる審議会の規制・救済に関する答申を!!
解放教育 2000年9月号
座標
コウノトリの放鳥と私たちの暮らし
解放教育 2006年3月号
一覧を見る
検索履歴
座標
人権政策で日本政府が問われたこと
解放教育 2001年7月号
一覧を見る