詳細情報
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
社会にでて働くとき必要な労働権教育
書誌
解放教育
2005年1月号
著者
上田 育子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
はじめに 若年者の離職について七・五・三といわれたのは四年前のこと。九七年三月から二〇〇〇年三月までの三年間で、中卒、高卒、大学卒の新卒就職者が離職した割合である。世界的に若者の離職は増えているが、一五歳から二四歳までの離職者を日本、アメリカ、フランスで比較すると、自発的離職理由は、日本八二%、アメ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全18ページ (
180ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
ジェンダーの視点からの労働教育の必要性―高卒女子の就職からみえてくること
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
女性労働の多様化と教育の課題
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
アンペイドワークと教育
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
介護労働の現状からみた教育の課題
解放教育 2005年1月号
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
増え続けるパート労働と教育の課題―「均等待遇」を教育の課題に
解放教育 2005年1月号
一覧を見る
検索履歴
特集 ジェンダーの視点から労働を教える
社会にでて働くとき必要な労働権教育
解放教育 2005年1月号
一覧を見る