詳細情報
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 (第3回)
ケータイ社会を生きる
書誌
解放教育
2005年10月号
著者
畠山 亮太
ジャンル
人権教育
本文抜粋
現代の情報社会において、私たちに最も身近なメディアは何であろうか? テレビであろうか? 新聞であろうか? それともパソコンであろうか? 人によって答えはさまざまであろう。しかし、この問いに対して「ケータイ!」と答える人は、特に若い人たちを中心にかなりの数に上るのではないか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 8
「東京」イメージ
イメージの東京一極集中
解放教育 2006年4月号
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 9
メディアリテラシーをどうすすめるか
象徴的貧困を再生産しないために
解放教育 2006年5月号
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 7
テレビって何?
解放教育 2006年3月号
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 6
高校生とともに学ぶメディア・リテラシー
解放教育 2006年2月号
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 5
権力としてのメディア
解放教育 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
メディア社会を生きる〜メディア・リテラシーのすすめ〜 3
ケータイ社会を生きる
解放教育 2005年10月号
一覧を見る