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映画をみる、映画でみる (第22回)
「民主的手続き」という暴力
「ミツバチの羽音と地球の回転」
書誌
解放教育
2011年2月号
著者
中村 一成
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「暮らしの場から『否』という者こそが、よりよい社会をつくっていける」。公害、冤罪、被差別部落、労働、原発などを取材してきたルポライター、鎌田慧の言葉である。周縁化された者たちが国家権力や巨大資本に抵抗を続ける現場を歩き続け、その闘いを刻み付けてきた記録者が現場から紡ぎだした思想がそこに垣間見える…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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