詳細情報
特集 子どもの成長をうながす評価法の追究
子どもを伸ばす通知表の書き方
認めてほしいものを認める通知表が子どもを変容させる
書誌
授業のネタ 教材開発
2002年3月号
著者
熊谷 祐子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
通知表を開くとき、子どもたちはどんなことを期待しているのだろうか。「ぼくが何をがんばったのか、先生は分かってくれたかな。ほめてくれるかな。」そんな感じではないだろうか…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
子どもが自信を育む評価を求めて
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
評価は何のために行うのか
今のままの評価研究でよいか?
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
評価は何のために行うのか
よりよい生き方につながる評価
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
相対評価はどこが問題か
「相対評価」を絶対評価する
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
相対評価はどこが問題か
子どもの成長や力を評価できない評価
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
一覧を見る
検索履歴
子どもを伸ばす通知表の書き方
認めてほしいものを認める通知表が子どもを変容させる
授業のネタ 教材開発 2002年3月号
一覧を見る