詳細情報
書誌
楽しい算数の授業 2008年9月号
著者
菅野 宏隆
ジャンル
本文抜粋
1 評価の実践と蓄積 毎時間の授業ごとにすべての観点で評価を行うのは,たいへん難しい。そこで,各時間(数時間のまとまりごとの場合もある)のねらいに照らし合わせ,1〜2観点を重点的に評価するようにする。これは,各時間ごとに重点となる評価基準(規準)を設定し,これに基づいて判断していくことに他ならない…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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