詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2004年5月号
著者
星野 裕二
本文抜粋
鉄則1 チャイムと同時に授業を始める  私たちは、四十五分単位の授業を一年間におよそ千回行う。例えば、一回の授業の始まりが毎日一分遅れたとする。これを一年に換算すると、およそ十六時間をロスしたことになる。二分遅れれば、三十二時間、つまり、毎週一時間の授業を無駄にしたことになる…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ