詳細情報
特別支援学級経営&授業づくりのポイント (第3回)
「記録をとり続ける」こと
書誌
特別支援教育教え方教室
2015年3月号
著者
野口 澄
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1特別支援学級担任に決まって 平成19年。特別支援教育が本格実施された年に,私は特別支援学級担任になった。 特殊教育から特別支援教育へ。 支援学級の担任になると分かった時,まず行ったことは次である…
対象
幼児・保育
/
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特別支援学級経営&授業づくりのポイント 1
「交流中心」と「支援学級中心」−2つの型から考える
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 4
「予告―経過報告―見通し」の3つの対応で保護者の不安を払拭する
特別支援教育教え方教室 2012年11月号
ポイントを外さない〜特別支援の子の保護者への対応術 1
向山氏の言葉が保護者対応の基本方向である
特別支援教育教え方教室 2012年2月号
負けを受け入れない
負けを受け入れられない子どもがいることを前提に方向を考え準備する
特別支援教育教え方教室 2014年5月号
ミニ特集 特別支援の校内研修=主任発プランの極意
脳科学スキルで授業の見方を変える校内研修
特別支援教育教え方教室 2014年2月号
一覧を見る
検索履歴
特別支援学級経営&授業づくりのポイント 3
「記録をとり続ける」こと
特別支援教育教え方教室 2015年3月号
一覧を見る