詳細情報
医療との連携 (第17回)
情報共有を通した教育と医療の連携@
いま求められている連携の基礎と連携の3タイプ
書誌
LD&ADHD
2006年4月号
著者
小野 次
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
いま求められている連携の基礎と連携の3タイプ 今回,「教育と医療の連携」についての連載を始めるにあたり,もう一度,連携とは何かを考え直してみた。本来,連携とはなくてはならないものであり,このような連携について考えるということは,現在の連携には多くの課題が内在すること,あるいは新たな連携が必要とされて…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医療との連携 54
神経発達症群(NDD)にかかわる学校医の在り方
教育と医療の連携を通して
LD,ADHD&ASD 2015年7月号
医療との連携 50
発達障害における薬物治療の現状(2)
LD,ADHD&ASD 2014年7月号
医療との連携 49
発達障害における薬物治療の現状(1)
LD,ADHD&ASD 2014年4月号
医療との連携 20
情報共有を通した教育と医療の連携C
包括的な連携のあり方についての提言
LD&ADHD 2007年1月号
医療との連携 19
情報共有を通した教育と医療の連携B
逆転の発想:連携における第3のタイプ〜教育から医療への情報提供〜
LD&ADHD 2006年10月号
一覧を見る
検索履歴
医療との連携 17
情報共有を通した教育と医療の連携@
いま求められている連携の基礎と連携の3タイプ
LD&ADHD 2006年4月号
一覧を見る